アンケート「お気に入りボーイズラブ(2009年上半期)」 結果発表

【BL系】

感想

22ポイント (14名) 榎田尤利 交渉人は振り返る
22ポイント (10名) 高遠琉加 唇にキス 舌の上に愛 〜愛と混乱のレストラン3〜
10ポイント (5名) 六青みつみ 寄せては返す波のように
9ポイント (6名) 吉原理恵子 相思喪曖 二重螺旋4
8ポイント (5名) かわい有美子 いとし、いとしという心
遠野春日 茅島氏の優雅な生活1
7ポイント (5名) 月村奎 秋霖高校第二寮 リターンズ2
松岡なつき FLESH & BLOOD 12
6ポイント (5名) かわい有美子 空色スピカ
松岡なつき FLESH & BLOOD 13
6ポイント (4名) 崎谷はるひ ヒマワリのコトバ―チュウイ―
5ポイント (4名) かわい有美子 流星シロップ
4ポイント (3名) 火崎勇 それでもアナタの虜
雪代鞠絵 Fly me to the Moon
4ポイント (2名) 篠原美季 エマニア 〜月の都へ 英国妖異譚 20
西江彩夏 ナルシストの憂鬱
夜光花 花の残像
3ポイント (3名) ひちわゆか 奥さまは18歳!
ひちわゆか 最悪
3ポイント (2名) 恋 La saison d'amour
一穂ミチ オールトの雲
木原音瀬 COLD FEVER (新装版)
中原一也 愛しているにもほどがある
夜光花 闇の花
3ポイント (1名) 樹生かなめ 龍の仁義、Dr.の流儀
谷崎泉 愛するということ
中原一也 俺を抱いてイケ
凪良ゆう 未完成
2ポイント (2名) 華藤えれな アマンテ
崎谷はるひ オレンジのココロ―トマレ―
愁堂れな rhapsody 狂想曲
愁堂れな 暁のスナイパー 蘇る情痕
成宮ゆり コイビト偏差値
椹野道流 楢崎先生とまんじ君
夜光花 姦淫の花
Unit Vanilla 追憶の獅子 アーサーズ・ガーディアン
2ポイント (1名) 安曇ひかる いつでも君の傍にいる
高尾理一 二十六年目の恋人
1ポイント (1名) 英田サキ この愛で縛りたい
池戸裕子 華王の犬
岩本薫 ロッセリーニ家の息子 共犯者
海野幸 40男と美貌の幹部
榎田尤利 不通のひと
柏枝真郷 ホーリー・アップル 穴だらけの林檎
桐嶋リッカ 罪と束縛のエゴイスト
久万谷淳 深海魚は愛を歌う
玄上八絹 茨姫は犬の夢を見るか
木原音瀬 吸血鬼と愉快な仲間たち (4)
坂井朱生 たかが恋です
崎谷はるひ インクルージョン
崎谷はるひ オモチャになりたい
崎谷はるひ ラブスクエア
佐々木禎子 ブレイクアウト 美しい棘
砂床あい 心まで縛りたい
篠崎一夜 殴る白衣の天使
砂原糖子 15センチメートル未満の恋
谷崎泉 真音1
遠野春日 茅島氏の優雅な生活2
遠野春日 茅島氏の優雅な生活3
鳥丸チイコ コイビト恋人変人
夏目もも 魅惑のグランド・ロマンス
成宮ゆり その男、取扱注意!
中原一也 あばずれ
中原一也 よくある話。
凪良ゆう 初恋姫
鳩村衣杏 半化粧の恋
樋口美沙緒 愚か者の最後の恋人
真崎ひかる 朧月夜に、あいたい。
水原とほる 愛の奴隷
水壬楓子 リスク
弓月あや うたかたの人魚姫
義月粧子 かくも強引な彼に俺は

【BL系】感想

22ポイント (14名) 榎田尤利「交渉人は振り返る」
「だんだんと心情の変化が見られるのがいい。」
「このシリーズの主人公が好きなので。」
ゆえさん「相変わらずの2人のやりとりが大好きです!!」
「読み応えのある、大変良い作品だと思います。」
mocaさん「前作までよりシリアス風味で続きが気になって仕方がない作品です。」
chaoさん「楽しみに待っていたシリーズです。交渉人芽吹と兵頭のやりとりが楽しいです。」
「今回も読んでいて楽しかったです。芽吹さん最高です。」
「シリーズ3作目にして、主人公の過去が現在とすれ違い、どこまでも前向きな彼が今回の話で負う傷。癒えない傷を抱えてそれでも信念を曲げないラストに、励まされました。」
「大好きで続きが待ち遠しいシリーズです。キヨとちっちゃいのの話も読みたい。」
「交渉人シリーズの第3巻。今回は主人公がかなりイタイ。でも、二人の間柄が深まっていく流れがよかったです。」
サクヤさん「ちゃんとBLなのに、BLじゃなくても面白いと思える作品だと思う。」
「3期連続の1位になると思います!」
「上半期で一番発売が楽しみだった本です。期待を裏切られない面白さでした。まだ続くみたいで嬉しいです。」
22ポイント (10名) 高遠琉加「唇にキス 舌の上に愛 〜愛と混乱のレストラン3〜」
「1、2巻を読んで期待を裏切らない、満足の一冊でした。時々涙が出たり、コミカルなシーンもあったりで良かったです。」
「何も言うことがないくらい素晴らしい作品でした!心にずきゅ〜んときました。」
あま藤さん「不動。」
「終わりにただただ感動。いい物語を読めました。一の番外篇も楽しみです。」
ゆえさん「待望の完結作!理人が幸せになってくれて本当に良かった・・・。」
「登場人物の背景、感情の動き共によかったです。恋愛以外の展開もとてもよかった。」
「あれこれ突っ込むところもありゃしません。最高でした。」
「久しぶりに続きが楽しみだったシリーズ。お腹がすきます。」
「読後にジワジワと来るものがありました。」
10ポイント (5名) 六青みつみ「寄せては返す波のように」
るりさん「まさかのスピンオフ。本編以上にうっとりさせてもらいました。一途っていいですね。」
「感想を書こうとして思い出すと泣いてしまう。とにかく泣きっぱなしだった。」
老兵さん「ケナゲ受好きには堪らない逸品♪」
「六青先生の話はやはり不幸な少年が幸せになるところが良い。前作があまり好きではなかったが、今回はとても幸せな気持ちになりよかった。」
9ポイント (6名) 吉原理恵子「相思喪曖 二重螺旋4」
「ドロドロとした禁断モノです。吉原さんの作品は主役脇役、その他の登場人物の内面を書かれるためか、ひとつの物事に対し、色々な側面から書かれるので、繰り返しが多くなかなか先へ進みません。でも、「あぁ・・コノ時はそうだったのか」と思うこともあり・・・待つ方は大変ですが、嫌いな作風ではありません。」
「1番好きな作者です。」
「篠宮兄弟の行く末が気になります。」
「長いこと待ってたので続刊が出るのが待ち遠しいです。」
「待ちに待った続刊です。何年待っても構わないくらい大好きです!」
8ポイント (5名) かわい有美子「いとし、いとしという心」
「どんな手段をとっても、自分のものにしたい相手があるというのは、苦かったり甘かったり。こんな風に愛されてみたい・・・と一瞬思ってしまいました。」
由良さん「京弁がよかった。続編も今年中に刊行されるということで楽しみ。」
「二人の話す京都訛や文章のしっとりとした雰囲気が良かった。削られたという千秋のダークなエピソードをもっと読んでみたかったです。」
「「惚れた方が負け」先人はいいこと言うなぁとしみじみ・・・」
8ポイント (5名) 遠野春日「茅島氏の優雅な生活1」
「最初はただの不思議ちゃんだった茅島氏がどんどん可愛く思えてくるのがすごいです。」
「茅島氏の素直なところが魅力的な作品です。」
和音さん「茅島氏のあまりの可愛さにノックアウトされました。」
「遠野さんの作品によく出没する茅島氏の作品の一冊目です。結果が分かってから原因を知る、というかんじでだんだん時間が遡っていきます。」
MAさん「聖司さんと茅島氏のやりとりが不思議な感じがして面白いです。庭師の彼は名前が出てこなかったんですね。気が付きませんでした。日高さんの挿絵が良いです。」
7ポイント (5名) 月村奎「秋霖高校第二寮 リターンズ2」
老兵さん「波多野、よかったな・・・見守り続けてきた甲斐があったよ・・・」
「本編5冊目にして、ようやく、本懐を遂げたという、最近にしては珍しい作品です。」
「ここまでくるのに待ち長かったですよね、皆さん。」
7ポイント (5名) 松岡なつき「FLESH & BLOOD 12」
老兵さん「スペイン男の熱〜い愛に一票!」
「新絵師さんで心機一転。ビセンテが切なくて読み返すのが苦しいほどでした。」
「ナイジェル大活躍。例のシーンは長く続いているFLESH&BLOODの中でも一、二を争う名シーンだと思います。」
MAさん「ビセンテが海斗に「ジェフリーのところに行け」と言った場面が良かったですね。どちらかと言えば13巻よりこの巻の方が私的には心に残りました。」
6ポイント (5名) かわい有美子「空色スピカ」
藤森さん「透過性〜と上海〜を読んで、この作家さんとは合わないのかもしれないと思ったけれど、今作はとても面白く読むことができた。甘くて若干切なくて、これぞ王道といった感じ。」
「「BL」ってこういう作品なんじゃないかと思う。楽しみなシリーズ。」
「高校の寮生活や行事にからめて、一緒にいるだけでドキドキする感じがとても良かった。」
「かわいさんの学園ものって珍しい。」
6ポイント (5名) 松岡なつき「FLESH & BLOOD 13」
「前作で助け出されたカイトのその後です。とにかく話が動いているので、今後の展開が楽しみです。」
「こんなに早く続きが出るなんて驚きです。和哉は何処へ?彩先生のイラストも素晴らしいです。」
「BLとは思えない波乱万丈。このまま二人の間がハッピーエンドになるのか?!というドキドキの本でした。」
6ポイント (4名) 崎谷はるひ「ヒマワリのコトバ―チュウイ―」
「すれ違いの二人がもどかしかったです。」
サクヤさん「イイ感じにドロッとしてて、読み応えがあって、やっぱり面白いなぁと思いました。」
5ポイント (4名) かわい有美子「流星シロップ」
「上記同。」
「作者は昔からのファンですが相変わらずの文章のうまさで、読み終わったあとはほっとします。かわいさと甘酸っぱさが詰まった作品です。」
「可愛かった。」
4ポイント (3名) 火崎勇「それでもアナタの虜」
4ポイント (3名) 雪代鞠絵「Fly me to the Moon」
るりさん「大好きだった子狐ちゃんの文庫化。挿絵も益々可愛く、甘く包容力のある、大人×子供ものの醍醐味たっぷりです」
「新装版ですが…書き下ろしもあるので楽しめるかと。この作家さんの泣かせるお話しは全て、とても良い作品だと思います。」
「この作品で始めてBLで泣けました。」
4ポイント (2名) 篠原美季「エマニア 〜月の都へ 英国妖異譚 20」
「大好きなシリーズです。」
「英国妖異譚シリーズの一応最後の巻。でも、物語は決着していません。続きが出るそうですので、また楽しみが続きそうです。」
4ポイント (2名) 西江彩夏「ナルシストの憂鬱」
「顔はいいけどヤナ男にはまって振り回されるせつなさに泣けた。」
4ポイント (2名) 夜光花「花の残像」
まるさん「凍る月シリーズのスピンオフですが、本編より好きです。」
「続きが気になるが、巴を失ったと思った須王のキレ方が好み。色男がパッとしない子に夢中になるのが良い。」
3ポイント (3名) ひちわゆか「奥さまは18歳!」
老兵さん「この文体、この構成。やっぱり好き。カルビーとルビーぐらい違う(笑)。」
「久しぶりの単独新刊。いつも、どの作品を読んでもハズレはない作家さんだと思います。」
サクヤさん「凄くひちわさんらしい話で好きです。」
3ポイント (3名) ひちわゆか「最悪」
まるさん「完成度の高い作品だな、と。面白いです。」
ゆえさん「笑いあり、エロありの、さすがひちわさん!という一作でした。」
「久しぶりに再会した昔の恋人の全然変らないその性格がいい。」
3ポイント (2名) 洸「恋 La saison d'amour」
「オトナな恋にきゅんとしました」
3ポイント (2名) 一穂ミチ「オールトの雲」
「家族一人一人がとても魅力的。いい影響を主人公達に与えていて印象的でした。」
3ポイント (2名) 木原音瀬「COLD FEVER (新装版)」
「これは私的記憶喪失モノ1位に一生居座るんじゃないかと思います。COLO FEVERの展開は本当に鳥肌モノでした。」
3ポイント (2名) 中原一也「愛しているにもほどがある」
「班目さんの親父エロギャグは最高!」
「坂下の嫉妬が切なくてもどかしい。思わず泣きました。」
3ポイント (2名) 夜光花「闇の花」
まるさん「花シリーズ最高です。兄弟の愛に萌えます。」
「ついに完結!困難はたくさんあると思うけど、幸せになってほしいです。」
3ポイント (1名) 樹生かなめ「龍の仁義、Dr.の流儀」
chaoさん「優しく穏やか、見た目は華奢で綺麗なDr.も蔭では極道たちから「歩く核弾頭」 と言われるくらい、何をしでかすか分からない…。そんな、Dr.の流儀とは…楽しかったです。」
3ポイント (1名) 谷崎泉「愛するということ」
「愛することが愛される事につながらなくても。それでも恋に落ちて、想いを返してもらえなくても愛してしまう。切ない故に何度も読み返してしまう、心に響く作品です。」
3ポイント (1名) 中原一也「俺を抱いてイケ」
「主従、下克上、襲い受け。自分に惚れてるのに手を出さない舎弟に、恋焦がれるあまり男前の主が襲っているのが最高です!」
3ポイント (1名) 凪良ゆう「未完成」
「「書き終わるのが寂しいほど入り込めた」という後書きに納得。」
2ポイント (2名) 華藤えれな「アマンテ」
「キュンキュンしました。」
2ポイント (2名) 崎谷はるひ「オレンジのココロ―トマレ―」
まるさん「信号機シリーズの中で一番好きです。」
2ポイント (2名) 愁堂れな「rhapsody 狂想曲」
「シリーズものですが飽きないです」
2ポイント (2名) 愁堂れな「暁のスナイパー 蘇る情痕」
mocaさん「絵師買いだったものの中身の面白さに得した気分になれた作品です。」
「この方の他のシリーズにない面白さがあった。」
2ポイント (2名) 成宮ゆり「コイビト偏差値」
2ポイント (2名) 椹野道流「楢崎先生とまんじ君」
ゆえさん「大好き!!としか言いようがありません。」
あま藤さん「予想通り!面白かった。」
2ポイント (2名) 夜光花「姦淫の花」
「恐ろしいほどねっとり濃い作品」
2ポイント (2名) Unit Vanilla「追憶の獅子 アーサーズ・ガーディアン」
「心におった傷を癒していく様や、踏み出す勇気がせつなくていい。」
「登場人物それぞれの生き方がとても素晴らしかった。面白かったです!」
2ポイント (1名) 安曇ひかる「いつでも君の傍にいる」
「文章のタッチとセンスがすごく好き。」
2ポイント (1名) 高尾理一「二十六年目の恋人」
「こんなに爆笑しながら楽しめたのは他に無いかも!」
1ポイント (1名) 英田サキ「この愛で縛りたい」
mocaさん「当初の予定から変更になったという「ビッチ受け」で読みたかった作品です。」
1ポイント (1名) 池戸裕子「華王の犬」
1ポイント (1名) 岩本薫「ロッセリーニ家の息子 共犯者」
「待望のシリーズ最新作です。さらに続きが気になって仕方ありません。」
1ポイント (1名) 海野幸「40男と美貌の幹部」
「受攻逆だったら神。逆でなくても面白かった。」
1ポイント (1名) 榎田尤利「不通のひと」
1ポイント (1名) 柏枝真郷「ホーリー・アップル 穴だらけの林檎」
あま藤さん「流行には乗らないが、廃らない作家。」
1ポイント (1名) 桐嶋リッカ「罪と束縛のエゴイスト」
サクヤさん「学園モノでファンタジーという相変わらずのツボをつかれ、今回は更に獣耳まで付いてきました。」
1ポイント (1名) 久万谷淳「深海魚は愛を歌う」
MAさん「普段はへタレっぽい攻めの若旦那がラブシーンの時だと妙にいやらしくなるのでそういうところが好みでした。」
1ポイント (1名) 玄上八絹「茨姫は犬の夢を見るか」
サクヤさん「人間と人間に似たモノとの恋愛はこのシリーズがココ最近一番好きです。」
1ポイント (1名) 木原音瀬「吸血鬼と愉快な仲間たち (4)」
ゆえさん「まだ途中ですが・・・。「まさか泣くとは思わなかった本」NO.1でした!」
1ポイント (1名) 坂井朱生「たかが恋です」
「お互いにぐるぐるしてる感じが好きです」
1ポイント (1名) 崎谷はるひ「インクルージョン」
1ポイント (1名) 崎谷はるひ「オモチャになりたい」
「ヤンデレ×あほの子。はるひんの王道。」
1ポイント (1名) 崎谷はるひ「ラブスクエア」
「もっと話し合え!と思わず突っ込みたくなるじれったい二人ですが、作品自体は楽しめました。」
1ポイント (1名) 佐々木禎子「ブレイクアウト 美しい棘」
1ポイント (1名) 砂床あい「心まで縛りたい」
「イラストレーター目当てで買ったら結構ツボでした。緊縛って萌える。」
1ポイント (1名) 篠崎一夜「殴る白衣の天使」
1ポイント (1名) 砂原糖子「15センチメートル未満の恋」
藤森さん「難しいことを何も考えずに読める。これだけ突拍子もない題材を笑うところは多々あったけれど、きちんと読者に読ませることができるのはやはり砂原さんの筆力でしょうか。」
1ポイント (1名) 谷崎泉「真音1」
「続きが気になって気になって・・・。」
1ポイント (1名) 遠野春日「茅島氏の優雅な生活2」
「茅島氏の可愛さを、「彼」が理解してくれているのが気持ち良いです。」
1ポイント (1名) 遠野春日「茅島氏の優雅な生活3」
「全巻通して茅島氏がひたすら可愛かった。満足です。」
1ポイント (1名) 鳥丸チイコ「コイビト恋人変人」
まるさん「とにかくナツ(受け)のバカさ加減がかわいい。」
1ポイント (1名) 夏目もも「魅惑のグランド・ロマンス」
「新人さんの作品ですが無理のない程度に業界の話も説明されていて面白かったです。」
1ポイント (1名) 成宮ゆり「その男、取扱注意!」
「時々ツボにはまる成宮作品。今回ははまった。トゥースボックス検索しました。」
1ポイント (1名) 中原一也「あばずれ」
「このシリーズはすき。弟と獣医もノベルス化してほしい。」
1ポイント (1名) 中原一也「よくある話。」
「イラストと雰囲気がよく合っていた。」
1ポイント (1名) 凪良ゆう「初恋姫」
「坊ちゃんの花時雨の一途さにキュンときた。」
1ポイント (1名) 鳩村衣杏「半化粧の恋」
「鳩村さんのまた違った世界に惹かれました」
1ポイント (1名) 樋口美沙緒「愚か者の最後の恋人」
「サイト掲載作でしたが好きだったので買ってしまう面白さがあった。」
1ポイント (1名) 真崎ひかる「朧月夜に、あいたい。」
「可愛くてちょっと切なかったです」
1ポイント (1名) 水原とほる「愛の奴隷」
「足の不自由な受けを思いやる優しい攻めの姿も良かったですが、なにより足への危険な執着が良かった。」
1ポイント (1名) 水壬楓子「リスク」
1ポイント (1名) 弓月あや「うたかたの人魚姫」
「健気な『しの』が大好きです。」
1ポイント (1名) 義月粧子「かくも強引な彼に俺は」
「リンクスなので義月さんの攻めろくでなし度が大変に低く読みやすいです。」